子育ての悩みは「定本育児の百科」で解決!感想とネット検索しまくる生活にさようなら!

出産後から5歳くらいまでの間に役に立った事として記載します。
マニュアル世代の私は、何か説明書きのようなものがないと何もできないタイプです。
育児の時にその悪いところが前面に出て「あれ?80CCミルクをあげたのにどうして寝てくれないんだろう。」とか今考えると信じられないようなことを考えていました。
とにかく何もわからず一生懸命だったのですが。
何をしても不安になる自分を助けてくれた一冊をご紹介します。

記事作成者:39歳
子供:8歳と4歳の男児
定本育児の百科

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何に関しても不安だらけも毎日だった!

子供に関して、例えばおっぱいを飲んでくれない、寝てくれない、ぐずっている理由がわからないなど、核家族で育った私には不安に思うことだらけでした。
また鼻水やちょっとした咳などの健康面でのトラブルや異変についても、インターネットにはおびただしいほどの情報が溢れていますが、放っておいていいものか、最悪のパターンのネット上での記述を見ては不安になったりと、とにかく心が安定しないことばかりでした。

こういったことは、自身が生まれた時代の、自分の母や、おばあちゃんや、近所のおばちゃんと一緒に社会で子育てをしていた時代には「大丈夫よ。」という声かけで乗り切ることができたことなんだと思います。
ひとりマンションの部屋で泣きながらPCに向かう日々でした。

意外にも定本育児の百科で乗り切った!

1960年代に初版で発行された医師で思想家でもある松田道雄氏の育児の百科です。
母親が私を育てるときに使っていた本を薦めてくれて購入しました。

赤ちゃんの生理現象から健康トラブル、しつけ、離乳食、保育所での過ごし方などについて松田先生のやさしい語り口で説明されているんです。
基本的に月齢の流れにそって記載されているので、その時々のありがちなトラブルなど(例えば起こりうる事故など)が細かく記載してあって、とても有益でした!

呼んでみて納得できてとても安心!

私にとってこの本は「大丈夫よ」と言ってもらうためのバイブルでした。
おおよそのことは心配することはない、としながら、本当にすぐに受診すべき部分ははっきりとそう書いてあります。
この部分はとても重要ですよね。

この本を手に取って、月齢においての悩みでひいてみたり、きになるキーワードでひいてみたりしながら眺めることで心を落ち着かせ、「ああ、うちの子は大丈夫だ」とまた赤ちゃんに笑顔を向けられました。
成長につれてできることなども書いてあるので、少し先読みして楽しみにしたり、そういう本でもありました。私の育児バイブルです。

「定本育児の百科 (岩波文庫) 松田道雄 著」
バラ売りもされています。
気になる人はぜひチェックしてみましょう!

古い本のため最新情報は調べないとダメ!

前述しましたが、元の本は大変古いものであるので(何しろ私が赤ちゃんの時からある)、病名、薬の名称などが古い記載になっているものもあります。
情報として間違っているものが載っていることはないと思われますが、治療方針などが昔と異なっている場合があると思うので、特定の病気にかかった際の情報源とするには注意が必要だと思いました。

また川崎病など、最近になっていろいろ分かってきた病気については丸ごと載っていないものもある。最新情報は別途調査が必要です。

PCで色々と検索してしまう無駄をなくせた!

赤ちゃんのちょっとした生理現象やかわったことなど、「もしかして病気?」と少しでも思ったらこの本を開き落ち着いてみることにしていました。
だいたいこの本には月齢ごとに起こりうる現象や事故などが細かく記載してあり、またほとんどが病院に行くまでもないことが分かりました。

索引も非常に充実していて、赤ちゃんにトラブルがある時は索引から、自分に余裕がある時は、月齢に沿って読み流していくことで今の子供にどんな現象が起こりうるか情報として知っておくことができました。
この本に出合ってから、無駄にPCを開いて、インターネットの膨大な情報を見て不安になることが減りました。
語り口もやさしく、医学書のようなものではありません。一家に一冊としたい本です。

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記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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