子だくさんママでも子供に暴力や虐待しちゃう!理由と反省

当時、子供は9歳でした。
ウチにはこの子の下にも5人いるので、どうしても叱るのは長女である9歳の子になってしまっていました。
下の妹や弟が喧嘩していても、関係ない長女を叱っていた事も多かったです。

今思えば、私の都合で長女に頼り過ぎていたし、一番大きい子だからとプレッシャーもかけていたと思います。
期待している分、叱り方も怒り方も激しくなってしまっていたんですね。
可哀相な事をしたと思っています。

記事作成者:36歳
子供:13歳

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子供に暴力を振ってしまった理由

理由はいくつかありますが、大半は私が押し付けている事が原因でした。
当時、私は離婚したばかりで仕事にも家事にも育児にもいっぱいいっぱいでした。
仕事をするには、長女の協力は必要不可欠でした。
『お願い』しなければならないのに、私は知らないうちに『強要』していたんですね。

例えば
『ご飯作るから妹や弟の面倒見ててよ!』とか
『お仕事して来るから、ちゃんとできる事はやっておいてね!』などなど。
でも、長女も当時は小学三年生。
そんな完璧に頼まれた事をすべてできるわけではありません。
それに気づかず、何度か手をあげてしまいました。

要するに早い話が、自分の思い通りの事をしない娘にイライラして感情的に怒っていたんです。
暴力だけでなく、貶したり精神的にも傷つけてしまっていた事もありました。

子供がしゃべれなくなってしまった

何度か手をあげてしまった時はすごく泣いていて、私がちょっと動くだけでも(怒ってない時)体をすくめている事が何度もありました。
手をあげてしまったあとは、一時の間しゃべれなくなるようで(声が出ない?)何も話さない、謝れない事でまた叱ってしまったり。

言葉で罵ってしまった時は、ずっと下を向いて
『ごめんなさい…』とだけしか言わず、ずっと泣いていました。
その時は、可哀相だという気持ちよりイライラしている怒りの気持ちが勝ってしまっていました。

母親になった時の事を思い出してみた

泣きじゃくる子供の姿を見て、ハッとしたんです。
私はどうしてこの子を産もうと思ったのか。
どんな思いで母親になったのか。
長女以降の子を産む時、どんな気持ちだったのか。

冷静に考えて見ると、それはすべて長女のおかげでした。
初心にかえる事は、どんな事であっても大切なのだと学ぶ出来事でもあり、子供の大切さを改めさせてもらう事ができました。

私は、母親になりたくてなった事や、子供ができた時世界一幸せな女だと自信を持って言える程でした。
全員で6人、育てるのは大変でも産む時には悩む事などまったくなかった…
なぜなら『目の前にいるこんな可愛い子がまた増えるんだから』

母親になる時に決意した事を思い出したんです。

後悔と反省をして同じ過ちは起こさないように行動

私は、この子達の母親になりたくて出産を決意し、自分の意志で6児の母になりました。
それは私自身の問題であり、子供達に関係ないなと反省もしました。
子供達のおかげで、私は幸せになれた事も思い出し、この子達を産む決意ができたのは長女の誕生のおかげ。
全部、私の今の生活の基準は長女からだったんです。

『ご飯作るからちょっと弟達の面倒お願い出来る?』でよかったのに。
『お仕事しないとみんな育てて行けないから、できる事は協力してほしいんだ。お願い出来る?』って言えばよかった・・・。

涙と同時に後悔ばかりで、何てひどい母親なのかと思わずにはいられませんでした。
毎日子供達の笑顔とちゃんと向き合っていれば、こんな事はすぐに気づけたはずです。

1人で悩まず、誰かに話すとか相談できる相手がいるだけでも精神的に落ち着きますし、冷静になる事ができますよ。

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