東海テレビ 8/18
■理科の解剖実験で変わった「定番」の生き物
私たちが通っていた学校の中で、いつの間にか変わっている物事が多々あります。今回は、学校にまつわる今と昔の違いについて紹介します。
かつて理科の解剖実験といえばカエルが定番でしたが、最近ではイカを使う学校が増えています。
イカは普段の調理でも、さばいて食べる食材。解剖をしたとしてもカエルと違って残酷さを感じられないため、理科の実験で採用されるようになったのだとか。
■学校の身体検査で廃止されたものとは
学校で行われる身体測定。いつの間にか、座高測定が廃止されたことはご存知でしょうか。
座高測定が始まったのは、今から85年前の1937年。ところが「測定した数値が一切活用されていない」「健康管理とは無関係」といった声が続出しました。
「意味がないのでは?」という声がありながらも79年間にわたって続いた座高測定。2016年を最後に、ついに廃止となりました。
■卒業式で渡される証書にも変化が
卒業式で受け取る卒業証書。そのケースといえば、円筒タイプが定番でしたが、今ではホルダータイプが主流になっています。
ホルダータイプは卒業証書だけではなく、通知表や思い出の写真などを一緒に保管できるのが人気の理由なのだそうです。
「いつの間にか」あらゆる変化を遂げている学校現場。長年続いてきた「当たり前」も、見直しや改革によって廃止や変更が進められていることがわかりました。
元スレ:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660823687/
軟体動物だと人間と違い過ぎてあまり意味無いのでは?
イカで解剖するくらいなら魚とかの方が後々料理とかでさばく機会も出てくるだろうし役に立ちそうだけど。
イカの軟骨は惚れ惚れする美しさなので是非堪能して欲しい 自然の神秘
>>1
四足だから四肢の構造とか参考になってその道にも入りやすいけど
多足な烏賊じゃなんの参考にもならん…
授業を通じて板前や鮮魚コーナー担当でも増やしたいのか?
その程度でドヤられても。
・アルコールランプは使わない
・PHをペーハーと呼ばない
・かきまぜるのは電気泳動法
・上皿天秤ばかりは使わずデジタル計量計
・顕微鏡はレボルブではなくリボルバ
・鐘状火山と石の性質に関係がない
・小笠原高気圧と呼ばない
一気に2008年から変わってるんだけど
カエルだって美味しい
普通に子供なら残酷さ感じるだろ…
今は尾崎豊の卒業やぞ。
夜の校舎、窓ガラス壊して回ったって合唱すんのかい
中学の頃に近所のお堀のウシガエルを10匹くらい捕まえてきて4人1組で解剖したが、教師が解剖後に足を食べたいから麻酔を使わずに脚を持って頭を流しの角にぶつけて気絶させて解剖させられた。
一気に強くブツければいいのだが、みんな可哀想に思って軽く何回もブツけるものだから却って苦しんでゲコゲコ鳴くし、解剖の途中で目が覚めて臓物を引き摺りながら教室内を飛び跳ねるものだから、女子生徒がキャーキャー言いながら逃げ回る阿鼻叫喚状態
今だったらトラウマとか動物愛護とかで大問題になりそうw
可哀想すぎる
阿鼻教官
いや、全部いるやろ
家庭科と合同で アジを解剖して 3枚おろしにして 拝んで食したら
ええやん ええやん
今は違うの?
同じ班の女子がいざニジマスを捌こうとして胴体を掴んだら精子が勢いよく飛び出して顔面にぶっかかってた
それからクロロホルムをこっそり盗んで皆んなで吸ってみたけどマンガとかみたいにキマらなかった
今年、通信制の大学を卒業したが卒業証書がホルダー型だった。
なんとなく時代の流れを感じた。
命の選別ですね
カエルも食材だろうが
まあヒーロー扱いだったけどw
高校で生物しなかったのもあるけど
忍たま乱太郎の食堂のおばちゃんのアレもいずれ無くなるかもな
喜んで座高を測ったら5cm伸びてた。
でもカエルの方が臓器の配置が哺乳類に近いというか
イカの臓器の配置って特殊では
足の間に口があったり、体の中心あたりに脳があったり
おっ、なんだこの虫
お前食ってみろよ
という酷いイジメ
イカやタコは知能が高いんだよな
生物は捕食のために、残酷さには目をつぶっている
科学や医学の発展のために実験用動物を犠牲にしてるのに
何を今さら綺麗事を抜かしてるのかwwww
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