イライラを解消!赤ちゃんの夜泣きと寝かしつけが簡単になるグッズ

子供の悩みと対策
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我が家の赤ちゃんはとにかくずっと抱っこしていないとすぐに泣いてしまう子です。
日中、赤ちゃんを寝かせようと買ったクーハンは少しも使用せず常にエルゴで抱っこ状態が続いていました。

しかも月齢に比べて割と体重が重めだったので、徐々にエルゴでの抱っこが体に負担に感じるようになってきました。
そんな子どもが4か月頃の時に、何とか抱っこ以外で気がそれるグッツが欲しいと考えて購入したのがメリーでした。夜泣きにも対応できてイライラが解決しました。

記事作成者:33歳
子供:1歳

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赤ちゃんが泣き止まず育児疲れでイライラ!

我が子は生まれて2週間くらいまでの時は抱っこをしなくてもベットに行くとすぐにスヤスヤ寝ていたんです。
「もしかしてあまり手がかからない子かも」と思っていました。
しかし生後2週間を過ぎたころから起きている時はよく泣くようになり、抱っこでようやく寝かしつけても30分後には「ふえーん」と泣いてを繰り返していたので徐々に私の育児疲れが溜まってくるようになりました。

子どもが起きている時は一緒に遊んであげるべくガラガラを目の前で振ったり、話しかけたり、歌を歌って聞かせたりと色々試しました。
しかし一度、泣くと抱っこ以外で泣き止むことはありませんでした。
体重が7キロを超えた4か月頃になるとずっと抱っこしているのも辛くなっていき、泣きわめく我が子を前に某膳と立ち尽くすこともありました。

くまのプーさん 6WAYジムにへんしんメリーが役立った!

 

そんなよく泣く我が子にも効果があったのがくまのプーさん 6WAYジムにへんしんメリーでした。
この商品は赤ちゃんの月齢ごとにメリーになったり、つかまり立ち用のジムになったりと1つで色んな月齢に対応できるものです。

また夜はメリー本体に明かりがついて手元を照らす光にもなります。
メリー本体からはリズミカルな森のくまさんやちょうちょなどの童謡の他に、オルゴールのような優しい音色の子守唄、クラシックや体内音などのメロディが流れます。
ぷーさんと仲間たちのマスコットが付属されているので、赤ちゃんが手で触れるおもちゃにもなります。


想像以上の効果でぐっすり寝てくれた!

くまのプーさん 6WAYジムにへんしんメリーを子どもが4か月の時に購入して使用を始めました。
ねんね期だったので、くるくるとプーさんなどのマスコットが回るメリーでの使用でした。

4か月頃だと視力が結構あるのか、くるくると回るマスコットを楽しそうに子どもが見ていました。
家事をちょっと済ませたい時も子どもの真上にメリーをセットしておけば、ご機嫌で過ごしてくれました。

一番感動したのが、メリーをただ目の前で回すだけで気づいたらこてっと眠っていたことです。
今までずっと抱っこでしか眠れなかった我が子が、ただメリーを回していただけで寝てくれたので寝かしつけの大変さから解放されました。

電池は数ヶ月は持つ!交換にはドライバーが必須!

電池を変える時に開けるフタにドライバーでの開封が必要なネジが付いている点です。
一度新品の電池を入れると数か月は持ちますが、それでも電池交換の時はいちいちドライバーを用意しなければならないのが面倒です。

我が家には最初ドライバーが無かったので、100均で購入してきました。
言っても赤ちゃんの動きが活発になり自分で電池のふたを開けれるようになって電池を勝手に取り出して飲み込んでしまうという問題もあるのが悩みどころですが、ネジ開けのシステムを続けるならば事前に商品に専用のドライバーが付いているといいのになと思いました。

私がメリーをお勧めする理由!

我が家の子供は本当によく泣く子で、初めての子どもという事もありますがよく泣く我が子をたまに可愛く思う事が出来なくなり生活の余裕がなくなっていたこともありました。
そこで我が家はくまのプーさん 6WAYジムにへんしんメリーを利用したのですが、使い始めて泣き続けていた子どもが楽しい事を見つけられたのかぐずる事が減って私自身の心の余裕が軽減されていきました。

さらに大仕事だった寝かしつけもこのメリーを使用する事によってスムーズに行う事が出来るようになりました。
ねんね期を過ぎてからはメリーの形態を変えてお座りジムやつかまり立ちジムに組み替えて結局1歳過ぎたころまで使用する事が出来ました。
子どもの成長に伴って友人のねんね期の赤ちゃんにメリーを譲ったのですが、その赤ちゃんもメリーを使用する事によってぐずりが解消された言っていたのでぜひねんね期の赤ちゃんを持つママさんにお勧めしたい商品です。

 

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