赤ちゃんの服で便利なのは何?長く使えるアイテムを紹介

子供の悩みと対策
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生まれてすぐの赤ちゃんは、基本的に家で過ごしますよね。
服装も肌着などでいることが多いと思います。
寝てばかりなのでサイズもあまり関係ないし、布団や部屋の温度を調節すれば、暑さや寒さから守ることができます。

それが少し大きくなって、お散歩に出かけるようになると、服装に悩むことも出てくるのではないでしょうか?
暑さや寒さ、急な温度変化に対応出来るようにアウターを着せるようにもなりますよね。
そんな時に、着せやすく長く使えるおすすめアイテムがあるのでご紹介します。

記事作成者:25歳
子供:0歳

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ベビー服のサイズ選びは難しい

赤ちゃんの服を選ぶのって大変ですよね。
特に、すぐに大きくなるのでサイズ選びに迷います。
せっかく気に入って買ったのに、ほとんど着ないままサイズアウトしてしまった!なんてことも珍しくありません。
大きめを買うのも気が引けるし、兄弟が異性の場合など、おさがりも使えないので悩むところです。

特に、ほかの服より金額が高いアウター選びはより慎重になりますよね。
生まれてから1歳ぐらいまでの間は、成長も大きいためその時々に合わせたアウター選びが大切です。
寝ていることが多い赤ちゃんから、ひとり歩きを始める頃まで活用できる便利なアウターはないのでしょうか?

ポンチョが便利!

私が初めて子供にポンチョを着せたのは、贈り物として頂いたことがきっかけでした。
ポンチョは大人がオシャレのために着るというイメージだったのですが、使ってみてびっくり!
小さい子供に着せる物としてとても便利だったのです。

ポンチョは大きく広がるので、寝ていることが多い赤ちゃんの頃はベビーカーの中でタオルケットの代わりとして使っていました。
また、ボタンひとつで留めることが出来るので、抱っこ紐で抱っこしたまま着せてあげることも可能です。

ひとり歩きができるようになってからは、袖を通す必要がないので素早く着せることも出来るし、小まめな服装の調節にとても役に立ちました。

そして意外なおすすめポイントとしては、サイズがきっちり決まっていないと言う部分です。
ポンチョにももちろんサイズ表記はありますが、実際使ってみると、多少サイズが大きくても小さくても問題なく着られます。
さらに、夏用はUVカットになっていたり、冬用は裏起毛や襟がボアになっている物もあり、季節に合わせて選ぶこともできます。

感想とまとめ

赤ちゃんにはポンチョが使える!とわかってから、知り合いへの出産祝いを贈る時にもポンチョを選ぶようになりました。
贈り物だと特にサイズ選びが難しいので、ちょうどいいアイテムなんです。

普通のアウターよりも長く使えることと、デザイン的にも男女問わないものが多いので、サイズが合えば兄弟間での使用も出来ますよ。

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