フローリングで生活していると、イスに座る生活になるのが必須です。
イスにすわる生活をしていると子供が離乳の時期に入ると必要になるのが子供用のイス。
そこで私が二人の育児で使用したベビーチェアをご紹介します。
使用するたびに木のぬくもりの良さが出てくるベビーチェア。
ずっと愛用し続けたい物の1つであり、現在は私の手を離れ、いとこのところでも活躍しているベビーチェアをご紹介します。
記事作成者:43歳
子供:9歳、5歳
マテルナのベビーチェアを購入
子供がねんねのころならまだベビーチェアは必要ありません。
しかし首が座り、座れるようになると食事の時に座る一つのイスとして、ベビーチェアの購入を考えるようになりました。
そこで口コミなどを見て購入したのがマテルナ。
これを実際に使用してみると、自然素材で出来ているので肌触りがとても良い、そして部屋や家具にマッチするのがとてもよかったです。
また子どもを座らせても、どっしり感があるので、全然ぐらついたりせず安定しているところがよかったです。
サイズはW50×D58.5×H81cmです。
7ヶ月くらいから使用可能ですよ。
80kgまで耐えれるのでしっかりした造りになっています。
使いずらい部分について
使いづらい点は、親が時々足元につまづいてしまうという点でしょうか。
とても安定感があるイスですから、床についている底面が広いのです。
そのため底の部分に引っかかってしまうことがあり、痛さを感じることがありましたね。
子供は一度すわるとしっかりガードされるので、使いづらさもなく落下の危険性も感じたことはありませんでした。ただテーブル部分を持ち上げたりして指を挟んだことがあるので、注意が必要だなと思って使っていました。
デザイナーズベビーチェア“materna(マテルナ)”のアウトレット品あります。安いのはもちろんデザインも機能もイイのがエクスプレス!(^ム^) pic.twitter.com/G8PeXy5p3S
— ファニチャーエクスプレス (@furniture_exp) 2013年11月27日
高価でも安全性と耐久性を優先
子供が成長していく段階で必ず必要になるイス。
そんなイスを選ぶときには、安全性を重視して選ぶことが大切です。
しかし安全性だけに注目して家の雰囲気とあわないのはちょっと問題。
そのため私は家に合うもので、安全性のしっかりしたものという基準でイスを選びました。
結果的には、頑丈なイスで長く使用できるものを選ぶことが出来たのでよかったと思います。
はじめは価格的に高いかなと思いましたが、実際に使ってみるとそれだけの価値があるような気がしますし、長く使っているので、意外にリーズナブルな買い物だったのではと思っています。
今は手を離れて別の世代で使うことが出来ているので、このイスは一生ものだとも思っています。
今までカリブっていう赤ちゃん椅子を使ってたのだけれど、食事時に脱出するようになったのでベビーチェアを購入。マテルナEUっていう地元愛知の家具屋の椅子です。赤色が可愛くて一目惚れ!ハンナフラのカバーも可愛いー。 pic.twitter.com/GqJ9DxWxO4
— みーさん (@konomin1999) 2013年2月24日
コメント