妊娠、出産を経てありがたいことに子供を授かることができました。
1人目の育児も少しだけ落ち着いたころ、またまたありがたいことに2人目を授かることができました。
そこからというもの、毎日時間が足りないくらい本当にあっという間に過ぎて行きます。
毎日、目まぐるしい年子の育児に追われる毎日です。
子供との食事を楽しむために離乳食ハサミを購入していました。
実際に使ってみた感想やデメリットについて書いてみました!
記事作成者:34歳
子供:1歳、2歳
離乳食の中期以降について!
1人目を授かり、いろいろ何が必要か育児雑誌などを見て、安定期に入ったころにあれこれ買いそろえることにしました。
ある程度買いそろえて準備をし、いざ出産を終え、我が子との自宅での生活がスタートしました。
そうこうして子供も大きくなり、いよいよはじめての離乳食がスタートしました。
ある程度買いそろえてはいたので、はじめのうちはそれでなんとかやりくりをして離乳食を食べさせていました。
離乳食も順調に進み、中期から後期にさしかかってきたころです。
少しずつ子供の噛む力もついてきて、徐々に大人の食べ物をとりわけて食べさせる時にいちいち箸で一口サイズに切りわけていたのでとても時間がかかるし、面倒だし、子供が早く食べたそうにしているしで、何かいい方法はないか悩んでいました。
離乳食ハサミを買って使ってみた!
子供用の一口サイズに切り分けて取り分けることができるハサミです。
離乳食はさみといいます。
大人のおかずのサイズでは子供に与えるにはどうしても大きすぎてしまいます。
ですがいちいち包丁とまな板を使って一口サイズに切る手間がなくなり、一緒の食卓を囲んでいる際にササっと切り分けて取り分けることができるのでとても便利です。
ちなみに包丁とまな板を洗う出す手間と使用する手間と、洗う手間、水道代、食器洗剤代を節約することもできます。
ケースもついていて持ち運びも楽!
購入した離乳食はさみはケースが一緒になっているのでお出かけの際、携帯するのもとても便利です。
外食の際にも携帯し、子供が食べやすい大きさの一口サイズにカットしてすぐに食べさせることができるので、外での食事も面倒がなく食事ができます。
子供がおかわりをしたときにも、いちいち包丁とまな板を出して、カットして出すこともしなくていいので楽です。
その分の洗い物もしなくていいので経済的ですし、とてもらくらくです。
セリアのタオルをエプロンにできるもの&ハンドタオル&麺カッター、リッチェルの離乳食はさみ、手口ふき をキャンドゥのビニールポーチにまとめてる #幼児の外食セット
タオルだと手口もふけるし、紙エプロンより使いやすい pic.twitter.com/E9VESNr8bk— ばんばん@時短WM (@banbanbar3) 2018年3月28日
プラスチックのため固めの食べ物は切りにくい!
だんだん子供が大人と一緒のものを食べられるようになってくると離乳食もだいぶ楽になってきます。
食べるものが一緒になってくると、一緒の食べ物を口にする喜びもなんだか湧いてきます。
ですが、この離乳食はさみはプラスチック出来ているんです。
そして子供が食べやすい食べ物に合わせて作られています。
そのために大人の食べ物でやや歯ごたえがある食べ物は少し切りにくい場合があります。
少し切る角度に注意しながら切ったりしてみますが、なかなか切りにくいことがあります。
子供と一緒の食事を楽しむための手間を軽減!
日々慣れない子育てに追われ、忙しく毎日を過ごしていく中で、食事の支度でできれば面倒なことはさけたいですよね。
子供の成長につれて大人と一緒の食事が行えるようになり、食卓もさらに賑わってくるのではないでしょうか。
そんなときに、子供が口にする食べ物の重要さを改めて感じたりします。
一緒のものを口にし、一緒に食卓を囲めるありがたさを日々痛感しています。
そこで、バタバタとした食事を行うより、手軽に使用できるものをフル活用してより楽しく食卓を囲めるようにしたいものです。
しかも外でもお家でも、パパっと使用することができるので、お出かけの際にもとても便利です。
こうした便利グッズを使用して、子供とのよりよい生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。
③離乳食はさみ
最初は100均麺カッター使ってたけど月齢高くなってくると厳しい。
このはさみは全プラで安全、麺を始め薄い食材は全部自在に切れて、最初からこっち買っておけば良かったと思ったくらい。#私の育児グッズ神セブン pic.twitter.com/4un2BywVtq
— イツキ (@itsuki_37) 2017年1月29日
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