子供の発達障害の症状や特徴!改善するために療育をやってみた

子供の悩みと対策
スポンサーリンク

私は発達障害の子供を持つ専業主婦です。
子供が発達障害だと気付いたきっかけや改善するためにやっている事を紹介してみます。

生まれつきで原因は不明です。
最初はショックですが受け入れるしかありません。

どんな症状が出たら発達障害なのかを見過ごさないためにも確認してみましょう。
対応は早いほうがよいです。

スポンサーリンク

発達障害の子を持つ専業主婦

私は夫と子供が2人の4人家族です。
結婚して9年目で関西在住です。
しかし数年後は引越しの予定があります。

32歳で結婚して、子供は小学生と幼稚園に通っている2人です。
私の性格は明るいがせっかちです。

人と話すことは苦痛ではないですが、気の会わない人と話すのは苦痛です。
誰でもそうでしょうけど・・・。

独身時代は百貨店で働いていたため人に合わす事が得意だと自負しております。
ですので色々な話に合わせるため、どっと疲れが出てしまったります。

健康状態はいたって健康体です。
しかし結婚後10キロ以上太ってしまいましたので他の病気にならないかと気にしながらも特に対策をとっておりません。

下の子供も幼稚園に入ったのですが一向に働く気が起こりません。
また子供に発達障害があります。
ですので、色々言い訳もありますが結婚以来専業主婦をしています。

夫は普通の会社員ですがたまに海外に出張があるのでその時はずっとワンオペをしており苦しむ時期があります。

発達障害と気付いたキッカケは何?

子供が2才半の頃に夫から子供から「言葉が出ていない、自閉症なのではないか?」といった言葉がきっかけです。

それまで私はおとなしい子で手がかからず楽だとさえ思っており、また健康な子で病気もしていなかったため気にもしていませんでした。

 

その後、小児科で有名な医師がいる病院に連れて行き、夫が自閉症の可能性があると思っているため、どうなのかを直接問いに行きました。

その時はまだ子供が小さいのと、また男の子であるので3歳までに2語文が出れば問題ないと言われました。
もし、2語文が出なければもう1度くるようにと言われました。

その後に2語文が出なかった事と、逆さにバイバイするようになりました。
自閉症のサイトでは逆さにバイバイする子は自閉症の可能性が高いと書かれています。

 

逆さバイバイとは相手に手の甲を向けてバイバイする事です。
通常は手の平を相手に向けてバイバイします。
子供は普通にそれを覚えてます。

自閉症の子には理解できません。
相手の手の平が自分の方に向いているため、自身の手の平も自分に向けてバイバイしてしまうのです。

 

私はすぐに市に電話を入れました。
市でやっている親子教室に行くよう勧められ通う事にしました。

その後もう一度、医者に行きました。
市の親子教室に行く事やお子さんが気持ちよく暮らせる環境が大切との事。
特に何かをするという事はないといわれました。

発達障害の原因は何なのか?

発達障害は生まれてから気がつきますが特に原因などはないそうです。

確かに発達障害の本に書かれているような症状はありましたが特に困る事もなくそのうち何とかなるのではないかと考えるようになりました。

私の子供は多分、大丈夫なのではないかと祈るような気持ちで毎日過ごしておりました。

発達障害には療育と視覚優位が効果がある!?

まず私は私たち夫婦は本を買いました。
また図書館などで本を大量に読みました。
読んだり購入した本を紹介してみます。

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)


他にも「発達障害を見過ごされる子ども、認めない親 (幻冬舎新書)」
「発達障害の子どもがぐんぐん伸びるアイデアノート など」なども購入して読みました。

 

そうすると色々な違いはありますが必ず出てくる言葉は「療育」という言葉でした。

療育とは子供の困難な状況に合わせた教育プログラムの事です。
心理療法や言語療法などを取り入れています。
言葉のかけ方や指示のかけ方などに工夫がされています。

 

早期に療育を受けると症状が改善するということでした。
ですので私たち夫婦はすぐに療育への申し込みをしました。

市でやっている公的な療育と民間でやっている療育と両方申し込みをしました。

 

また発達障害のある子は目から入れる情報がよく(視覚優位)という観点から絵カードなども用意しました。

確かに我が子には耳から入る情報よりも目から入れる情報のほうがよく理解できているようでしたのでこのアドバイスは大変約に立ちました。

また現在も視覚から入れられるタブレット学習をしております。
映像での説明は大変わかりやすいようで英単語などあっという間に覚えてしまいました。

これがもしもCDや白黒の本などからでしたらきっと理解はできていなかったと思われます。
ぜひ他の方も試してみてほしいと思います。

子供と関わる大人の影響が良かった

療育では先生方のおかげで、今までは私と子供だけという関係でしたが私以外の大人が関わるということで子供も成長しました。

具体的にはお母さんだけじゃない、信頼できたり一緒に遊んでくれたりする人がいるんだという事です。

子供は人との関わり方が大変下手で苦手という特性が出ておりましたのでこうやって色々な大人が関わってくれたことが大きかったです。

また民間の療育では他の発達障害をもったお子さんが集まるものでしたので自分だけでない、他のちょっと変わったお友達と出会える事も子供の居場所つくりになっているんだと実感しました。

またそういったお子さんが集まるので先生たちも大変理解をしてくれていますし、絵カードなども見せていただけたり絵本を読んでくださったりしたことが刺激になっており、家でも本を読むきっかけができました。

これは幼稚園に入る前の話なのですが幼稚園に入ってからも読書をよくするようになり良い習慣ができたとおもいます。

絵カードで不便だと思った点

とても役立った絵カードでは本当はこういった絵柄にして欲しいと思ったり、こういった絵カードがほしかったなのになと思うことはありました。
それなら自分でつくればよいだけのことですけどね。
あいにく自分はそういうのが苦手だったのでできませんでした。


 

発達障害の子は意外と多い!公表すべきか?

発達障害のお子さんは自分が思うよりもはるかに多いです。
ですので、もしも絵カードなどでうまく意思疎通ができるなど
スムーズにいくのであれば自分で考えて作っていきたいなとは思います。お店には、なかなかそういった商品がないのが残念です。

 

またあと不便に思うことは他のお母さんたちへの理解です。
わが子は人に危害を加えませんしおとなしい子ですので他のお母さんたちには発達障害である事を公表しておりません。

しかしこれからうまくいかないことも多々増えてくるのではないかなという不安もありますがなかなかそういったことを言えるまでには至ってないのが現状です。

そういったお母さんたちが大変多くて私もその内の一人ではありますが、どういった言い方で他の母親たちに伝えようかと現在考えています。

こんな症状があったら発達障害を疑ってみよう

最近のEテレや他のテレビ番組でも発達障害のことについて取り上げられる機会が増えてきたように思います。

私もわが子が発達障害をもっているなど全く思いもせず、なんの知識もなかったのです。

しかし、程度の差はあれ多くのお子さんには症状が出ています。

  • 落ち着きがない。
  • かんしゃくを起こす。
  • お友達とうまく遊べない。
  • 友達に馴れ馴れしくする。
  • 場の空気が読めない。

 

もしもそういった症状に気がつかれた時は市などに相談し、早期に療育を受ける手続きをしてほしいです。

周りでは子供に理解を示すお母さんもいれば、うちの子は少し変わっているだけと見過ごしてしまう事もあります。

トラブルがあっても小学生はこんなものだから、とか男の子だから多少の事は仕方がないとあえて見過ごしてしまってる方もいます。

でも一番つらいのは子供なのではないか、子供が生き辛くなっているのはないかと考えてほしいです。

絵カードを使ったり、療育に行くことはけっして恥ずかしいことでもなんでもありません。
ぜひ最初の一歩、子供のためを思って行動して欲しいと思います。

 

 

コメント