子供の躾に体罰は必要か?ドラえもんのジャイアンやクレヨンしんちゃんの教育方法

子供に体罰賛成 子供の悩みと対策
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私の子供は男の子ですが、とにかく生意気で口答えばかりです。
祖父母や父親に甘やかせれてワガママで、何かと怠けようとする子です。
顔付もひねていて可愛げがありません。

自分の子だから義務感で育てていますが、それ以上でも以下でもないのが正直な気持ちです。
毎日一回くらいは叩いてますが、叩かれて当然のことをしているのは子供です。

男の子は親に教師に先輩に殴られて教育されるのが当然だったので、私に罪悪感はありません。

記事作成者40歳
子供歳6歳


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私が子供を叩く理由について

嘘をつく。
それもすぐにバレるような頭の悪い嘘を場当たり的につきます。
それに、人に罪をなすりつけます。「○○君がやったんだ」「○○君に言われたから」などです。

更に弱いものイジメをします。
喧嘩は強い子に挑む方が楽しいのに、明らかに弱い子を叩いたりして虐めて楽しむ性根の悪さが不愉快で仕方がありません。

しかも、年下の女の子を虐めるな言語道断。
男として恥ずべき行いです。

そして、それすらも人のせい。
「○○ちゃんがグズだから」と、理由にもならない理由をドヤ顔でぬかしたので、横っつら叩きのめしてやりました。

グズが暴力を正当化するならば、素人のビンタごとき避けられないオマエが悪い。
オマエがグズだから当たる。
避けられないグズなオマエがみんな悪い。

そう言って自分のしたことを体にわからせてやりました。
馬鹿だから、口で言っても駄目。

殴られた子供の反応

反抗的な目で睨み、歯向かってきましたよ。
メソメソと泣いて祖父母に言いつけないのは、なかなか見どころがありました。

小柄な身体をいかし、足にしがみついて噛み付いて離さないなど、やり方も下手じゃない。

攻撃的な亀のようなもので、ガードと噛みつきが両立する上に、顔面への攻撃を受けにくい。
露出した素肌を噛むのもバイティング(噛み付き)の基本であり、教えていないのに本能で理解しているのだと感心しました。
この闘争心の強さは好きです。伸ばしたいですね。

虐待は反対!体罰は大賛成

虐待はいけませんが、体罰をなくす必要などなしです。
3回言ってやる奴は馬鹿な犬と同じ。
叩いて仕込めばよいのです。

ただし、加減は必要です。
事故を起こさないために気をつけている部分があります。

  • モノを使わない、素手で叩く
  • 急所は狙わない
  • 体重の乗った攻撃はしない
  • 表面に痛みを与えるだけで充分。
  • 筋肉や骨は狙わない。効かなくていい。
  • 蹴りは慎重に
  • ひざ・肘は使わない

このように、体罰を加えるにもマイルールを定めています。
その枠内で仕込めば間違っても殺すようなことにはならないし、病院沙汰にはなりません。

子供を甘やかすな!叱らない育児はあり得ない

叱らない育児、体罰絶対禁止なんて言葉があります。
つくづく下らないキレイゴトです。

それでマトモに育つ賢い子ならもちろん体罰などしないに限りますが、悪ガキなど適度にしばき倒して育てりゃいいんです。

野の中に怖いものがあって正解。
中学までは母ちゃんにビビらせてでも、世間様にご迷惑かけないように躾なけりゃいけませんよ。

マリア様のような母になる必要なし

昨今の少子化を受けての子供様々の世の中、何か可笑しくありませんか?
悪さしたら近所の偏屈なカミナリ親父に拳骨喰らえばいいじゃないですか。
何を気取ってそんなに神経質になる必要がありますか?

子育てなんて、もっと野蛮に本能的にこなしていいじゃないですか。
マリア様みたいな理想の母親像などクソ喰らえと思っています。
そんなモノを押し付けられた日には、子供が虐待でどうこうなるより先に、こっちがストレスで倒れます。

 

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