妊娠中に体重を増やさない方法は何がある?間食したい時に満腹感を!

間食 不妊・病気・女性の体の悩み
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私は38歳、子どもは現在3ヶ月です。
これは、私が妊娠中から今までの話です。
妊娠中や授乳中は、ホルモンバランスの変化もあり、どうしても食欲をセーブすることが難しくなりますよね。私も甘いものが大好きなので、とにかくどうやって口淋しさをまぎらわそうかと日々悩んでいました。急激な体重増加を防ぎつつ、しかも間食したいというストレスをうまく発散しながら、無事、元気な赤ちゃんを産み育てていくためにお役立ちのアイテムを紹介します。

記事作成者:38歳
子供:3ヶ月
間食

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甘いもの大好きで食欲旺盛!

もともと、私は甘いものに目がなく、毎日間食はしていました。
妊娠がわかってしばらくは食欲がなかったのですが、つわりが落ちついたと同時に恐ろしいほど甘いものを欲するようになり、気がつけば体重はひと月で3キロも増えていました。
医師からは、このペースでは臨月にはもっと増えるよと言われ、少し前に出産した友達には難産になるよとおどかされました。

怖がりの私は、難産になるのだけは避けたかったので、さっそく運動を開始。
しかし、ほどなくして、今度は切迫早産の疑いを告げられました。

最低限の家事以外は安静にとの指示に従い、またもやぐうたら生活がスタートし、動けないストレスとひまなのとでついつい食べてしまい、またもや体重は右肩上がりになりました。
運動できないなら、間食を減らすしかないので、口淋しくなるのをどうまぎらわそうかと悩んでいました。

Eお母さん栄養満点で満腹感も!

eお母さん

そんなとき、出会ったのが、森永のEお母さんです。
産院で行われた出産準備教室で紹介されたものですが、ドラッグストアにも売っています。
これは粉末状になっていて、お湯を注ぐだけで手軽に作れます。
味もミルクティー、抹茶、カフェオレなどいろいろあるので気分を変えて楽しめます。
妊娠期に必要な鉄分や葉酸、カルシウムがバランスよく含まれていて、甘さは控えめです。

冬場だったので、温かい飲み物、しかも少し甘みのあるものを一杯、飲むだけで不思議と気持ちが落ち着きました。胃が温まると、その後、余分なドカ食いをしなくてすみました。

結果、体重増加は標準範囲内で推移し、安産でした。
今、母乳で育てていますが、相変わらず休憩のお供にしています。

色々な味があります。
こちらで確認できますよ。

妊婦の時以外にダイエットにも使えそうです!

妊娠中から産後、授乳中と、お母さんはホルモンバランスが不安定で、食欲と戦うのは大変です。
しかし、間食しすぎると母体にとっても赤ちゃんにとってもよくありません。
長丁場だからこそ、気張らないで続けられるお役立ちアイテムが、森永Eお母さんです。
市販されているので、どこでも手に入りますし、味の種類も豊富です。

値段は、普通のカフェオレや紅茶に比べれば若干高めですが、中に含まれている栄養素のバランスのよさをみれば納得できます。
それに、これを上手に取り入れることで、ドカ食いしなくなるのでその分出費は減りますよ。
甘いものを一切断つのではなく、適度に取り入れながら、無理のない妊娠、育児ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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